腰の痛み、ぎっくり腰とは、急性腰部捻挫のことです。腰椎は５個の椎骨で構成されていますが、それを支えている椎間板や関節、筋肉や靱帯などに 部分的な損傷が起こり、強い痛みが生じます。ほとんどが軽快消失してしまいますが、 ぎっくり腰を繰り返していると慢性腰痛へ移行することがあります。顔を洗おうとして体を曲げた、靴下を履こうとしてうつむいた、中腰で荷物を持ち上げたなどで起こります。この時期は特に多いので、このような痛みがありましたらご相談下さい。

船橋整骨院 嵐ファン