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船橋整骨院BLOG

八千代台 整骨院 足の痛み
2017/10/06
今回は足根管症候群です。足の裏に行く神経は、足首の内くるぶしの下を通って、足の裏から足の指にむかいます。この内くるぶしの部分は、狭いトンネルに、この神経と動脈、静脈が一緒に走っているため、神経が傷みやすく、そのような症状を足根管症候群といいます。
かかと以外の足の裏から足の指にかけて、しびれて痛くなります。足をつくと、ものがついているような感じや、砂利の上を歩いている感じなどを感じることがあります。また、約半数に冷えを伴うことがあります。
腰のヘルニアや糖尿病による足のしびれに隠れていることがあります。MRIやレントゲンなどの検査ではみつけることができません。筋肉の緊張を取ることで症状は落ち着きます。気になる方はご相談下さい。

八千代台 整骨院 グルメ

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